自作PCで使ってきたCPUを紹介
自作PCを始めてから年月が大分経過しました。
ここで、過去に自分が自作PCで使ってきたCPUを紹介。
1.i486
→当時EPSONから発売されていたNEC PC-98互換機を改造して、
NEC機に見えるようなものを作った。その際に使ったCPU。
秋葉原の秋月電気でGetした出所不明のやつだった。
たしか486DXだったかな。
OSは、DOSとWindows3.1だった。
2.Pentium
→486より、かなり高速化したCPU。高価だった。このときから、
DOS/V系の自作を開始。OSは、Windows95だった。
3.Pentium-Pro
→いろいろバグもあって有名なCPU。その速さに恩恵を受ける
ことはできなかった。
4.Pentium2
→クロック266MHzくらい。これは、かなり早くなったなぁって
思った。OSは、Windows98を使い始めたころ。
5.K2
→あまり覚えていない。クロックアップしすぎて、燃えてしまった。
6.Pentium3
→500MHzくらいだったかなぁ。OSは、Windows98SEだった。
7.Celeron300A
→クロックアップを楽しめた。300→600MHzで使ってた。
8.Athlon
→700MHz。学生最後に買ったCPU。このときより、AMD派になる。
OSは、WindowsNT4.0。
9.Pentium3
→1GMHz。これは、イマイチだったので、すぐに友人に売却。
10.Athlon
→1GMHz。社会人になって、はじめた買ったCPU。
コードネームサーンダーバードと呼ばれていた。
クロックアップしすぎて、炎上。文字通り、焼き鳥になった。
11.Athlon
→1.2GMHz。前代が焼き鳥に昇華したので、購入。安全に、
定格で利用。
このころから、OSは、Windows2000にする。
12.Athlon1800+
→このころから、AMDがIntelに押されてくる。1.8GHzでない
のに、1800+というネーミングが、玄人には受けなかったか。
13.Athlon3000+
→WindowsXPを導入にあたり一緒に購入。なかなか速い。
14.Pentium4
→お試しで購入。2GHz。
安定してていいなんだけど、やっぱりathlonの方がおもしろい。
15.Athlon64
→2GHzぐらいだったかな。CONQの機能はとてもいいと思う。
やっぱりAMDだ。この頃から、IntelのCore2Duoに大きく
人気・性能で離される。がんばれAMD。
16.Athlon X2(BlackEdition)
→クロック制限なしなCPU。1.6倍速まではいけた。熱量もすげーけど、
電力も激しい。700W電源でギリギリ
Core2Duoいいなぁと思いつつ、しばらくがんばる。現在に至る。
次買うのは、いよいろクワトロコアかな~。ちょっと下げて、
トリプルコアでもいいかな。振り返ると、自作にかなりお金
を投資しているなぁ。。。
by tumugu_32
| 2008-06-20 15:32
| 戯れ言