Windows2000のコマンドプロンプトで補完入力
UNIXや、WindowsXPで補完入力を行うには
フォルダ名やファイル名を途中まで入力して
TABキーを押すことで補完入力をすることが
できます。
しかしWindows2000ではデフォルトでは、
このような機能は使用することができません。
そこで使う方法。
まず、メモ帳で、以下の内容を貼り付けて、
「test.reg」という名前で保存して下さい。
-------------------------------------------------------------------↓
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Command Processor]
"CompletionChar"=dword:00000009
"DefaultColor"=dword:00000000
"EnableExtensions"=dword:00000001
-------------------------------------------------------------------↑
そして、その保存したファイルをダブルクリックして、追加処理を行ってください。
これで設定は終了です。
実際の使い方は以下を参照して下さい。
まず、「p」と入力。
すかさず、「TABキー」を一回押す。そうすると、あとの入力を自動的に入力!
入力が楽になった!
てな、仕事ネタでした。
フォルダ名やファイル名を途中まで入力して
TABキーを押すことで補完入力をすることが
できます。
しかしWindows2000ではデフォルトでは、
このような機能は使用することができません。
そこで使う方法。
まず、メモ帳で、以下の内容を貼り付けて、
「test.reg」という名前で保存して下さい。
-------------------------------------------------------------------↓
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Command Processor]
"CompletionChar"=dword:00000009
"DefaultColor"=dword:00000000
"EnableExtensions"=dword:00000001
-------------------------------------------------------------------↑
そして、その保存したファイルをダブルクリックして、追加処理を行ってください。
これで設定は終了です。
実際の使い方は以下を参照して下さい。
まず、「p」と入力。
すかさず、「TABキー」を一回押す。そうすると、あとの入力を自動的に入力!
入力が楽になった!
てな、仕事ネタでした。
by tumugu_32
| 2006-05-29 15:13
| ネタ